バナナの道具

バナナ工務店では、職人たちが長年使い続けてきた
信頼できる道具を使っています。

ここでは、私たちの仕事を支える
大切なパートナーたちを ご紹介します。

木工機械で下準備

1

手押しかんな盤

材料はねじれていたり、反っています。木材をまっすぐにするための機械。
​​​​​​

直線面を作ってから直角面を出します。

曲がっている材料も直線的な材料に加工

自動かんな盤へ

基準面製作

この機械でできることは、2面の精度を作るところまで、
狂いが大きいものは、丸鋸昇降盤で余計な部分は切り落とします

手押しかんなを使う職人

2

​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​自動かんな盤

厚みを揃える
手押しかんな盤で加工した材料を平行に削り厚みを揃える。

直角で精度の良い材料の出来上がり

材料の下準備完了

白木仕上げは鉋掛けへ

注意点

自動鉋盤は圧力をかけて材料をおくります
機械の刃が欠けていたり、削り面が荒い場合、湿気を含むと浮き出てきます。手掛け鉋とは違うところです。

自動かんな盤を使う職人

3

かんな掛け

鏡面仕上げにします。技術と知識と道具に手間がかかります。
​​​​​​​超仕上げ鉋盤ありますが、使っていません。鉋かけは面白いから

逆目が立たないように木理を見極めます。

削りが薄いと機械の跡が残るので、最初は少し厚めに

樹種により鉋も変えます。広葉樹などは、鉋を小さくします。

鉋の手入れ

なにしろ大変です。ミクロン単位で削るので、台も刃も狂っていては鉋屑は出ません。日に当てれば台は捻じれたり、湿気でも影響を受けます。砥石の精度も重要になってきます。オタクの世界です。

かんな掛けをする職人

いろいろな天然砥石所有してます!

中山砥石

マルカというブランド
もあり超有名
まともな形をしている
物は高額で買えない
のでコッパです。

大突砥石のカラス

黒い斑点が付いた砥石
超硬いです。名倉砥石
​​​​​​​等使って研ぎます

❔山の戸前

戸前とは大採れした時
の中心辺りの部らしい
​​​​​​​木目が出ていましたが
​​​​今は消えてしまいました

奥殿巣板

巣板の大様
まともな形なら高額
巣板は層の間に砂など
をかじっていたり断裂
​​​​​​​したりします

大平山巣板の蓮華

赤い斑点が出ています
赤タン・紅葉・蓮華
色々呼び名があります。

研承

人造砥石
流通が少なくアマゾン
などでは購入出来ません。​​​​​​
成8000番
​​​​​​​暁8000番